医療脱毛でのNG行為

医療脱毛でのNG行為

医療脱毛をするに当たって、幾つかの注意事項や、NG項目があります。それらには理由があり、脱毛を安全に、また効果的に行うのに必要なことなのです。ですから軽くとらえるのではなく、一つ一つ理由を理解して、しっかり守るようにしましょう。

 

日焼け

医療脱毛は、黒色やメラニン色素に反応するレーザーを照射して、毛根や周辺細胞にダメージを与えていく方法がとられています。ですから、施術前に日焼けをすると、メラニン色素が増えて、毛以外の部分にもレーザーが反応してしまい、肌が火傷するなどのトラブルになります。さらに日焼け後は、肌が乾燥していて、バリア機能も低下したデリケートな状態になります。そうすると医療レーザーをあてることのよって、痛みを強く感じたり、毛穴が炎症をおこすなどのトラブルが起こりやすくなってしまいます。このように火傷や肌トラブルを避けるために、施術前日はもちろん、一週間くらい前から日焼けすることをNGとしているクリニックが多いのです。しかも他の注意事項に比べて、日焼けは安全面と直結しているだけにシビアにとらえらえて、日焼けしていると施術をしてくれないサロンやクリニックもあります。施術後に日焼けが禁止されているのは、乾燥が進み、炎症や色素沈着をおこしてしまうからです。施術で受けるダメージを倍にするようなものなので、気をつけましょう。施術当日は露出の少ない服装を心がけたり、低刺激で肌に優しい日焼け止めを持参し、施術後に塗って帰宅することをおすすめします。

 

飲酒・喫煙

お酒を飲むと血行が良くなったり、体温が上がったりします。そうすると施術中に痛みや痒みを感じやすくなってしまいます。またたくさん飲むと、体内の水分を減少させたりするので、ただでさえ乾燥が進む医療レーザーによる乾燥を悪化させてしまいます。ですから脱毛をする前日からは飲まないようにしましょう。また施術後も、肌トラブルを避けるために血行が良くなることは避けた方が良いので、多くのサロンで施術当日の飲酒もNGとしています。さらに喫煙も、美肌を保つのに絶対に必要なビタミンCの吸収を阻害したり、ホルモンバランスを崩したりする原因になるので脱毛期間中は避けるようにいわれています。

 

まとめ

理由が分かると、ぜひ避けたいという気持ちになりますね。せっかく高いお金と、多くの時間を費やして行う医療脱毛です。少し我慢するだけで、トラブルを避けて綺麗に仕上がれるなら、その価値は十分にありますよね。