医療レーザー脱毛とニードル脱毛の違い

医療レーザー脱毛とニードル脱毛の違いと効果

効果のある脱毛方法として、「ニードル脱毛」や「医療脱毛」があげられることが多いですが、それぞれどんな方法なのでしょうか?どんな違いがあるのでしょうか?

 

医療脱毛とは

スピーディーで痛くない、メラニン色素に反応する医療レーザーを照射して、毛根や周辺にある毛母細胞にダメージを与えて、毛の再生を防ぐという脱毛方法です。光が当たる部分を一気に処理できるので、ニードル脱毛に比べてかなりスピーディーに処理することができます。さらに皮膚下にある黒い部分に反応してくれるので、脱毛期間中に毛を伸ばしている必要はありません。痛みという点では、医療脱毛でも感じる方もいらっしゃいますが、ニードル脱毛に比べれば少ないです。また費用面でも、一気に広範囲を施術できるので、手間や施術回数が減る分、負担が少ないです。しかし、色素沈着している部位や、日焼け個所には施術することができません。

 

ニードル脱毛とは

光を当てられない箇所には効果的で少し前まで、エステサロンでも美容クリニックでも一般的に用いられていた方法で、今でも老舗エステサロンで用いられています。ニードルとは針のことです。毛穴に針を差し込んで、その状態を10秒~20秒キープして、その間に電流を流し、熱によって毛を作り出す毛母細胞にダメージを与える脱毛方法です。毛穴一つ一つに、一本一本針を刺して電気を流していくのです。ですから全身脱毛というと、途方もない時間がかかるのは用意に想像できますよね。さらに針を刺す時に、チクッとした痛みを感じ、それが各毛穴ごとにずっと続くので、施術中に苦痛を感じる人も多かったようです。本来、肌に針をさすには、医療資格が必要になりますが、エステサロンなどでは、サロン独自の資格をもつエステティシャンが施術にあたっています。手間と時間がかかれば当然料金も高くなり、脱毛は高いというイメージが定着したのかもしれません。さらなるデメリットは、毛穴をきちんと見分けるために、毛を少し伸ばした状態で施術する必要がありました。脱毛期間が長いことを思うと、オシャレを楽しむことが難しくなったり、温泉などにいけないなど、なにかと制限があることもあげられます。このように、様々なデメリットのために、だんだん主流の脱毛方法ではなくなってしまいましたが、効果は間違いのないもので、現在でも用いられています。光を当てることのできない、ほくろの毛、乳輪周りの毛などを処理するには一番良い方法です。

 

まとめ

どちらも半永久的に効果があるという共通点はあるものの、一本一本に針を刺して電気を流す「ニードル脱毛」と、一定の範囲にレーザー光を照射して脱毛する「医療レーザー脱毛」は全く違う脱毛方法仕ですし、時間や費用の面でも違いがあります。脱毛技術は日々進歩しているので、やはり近年主流になっているレーザーの方がメリットも多いですが、脱毛部位などで上手にニードルを使うこともできるでしょう。