ムダ毛を無くすために知りたいムダ毛の再生と脱毛の仕組み

ムダ毛を無くすために知りたいムダ毛の再生と脱毛の仕組み

処理しても処理しても出てくるムダ毛達、なんでこんなにしつこいのだろう・・と嫌になってしまいますよね。
そんな悩みを解決するために、毛がどうして再生するのかその仕組みを理解して、その仕組みに沿ったお手入れをすることは大切です。

 

毛の仕組み

表面いある毛は、全体の三分の一ほどで、大部分は皮膚の下の目に見えない所にいます。ですからシェービングなどで、表面をカットしても2日~4日ほどですぐに新しい毛が出てきてしまうのです。毛の構造は、肌の表面に出ている「毛幹」、肌の中に隠れている部分の総称「毛根」におおきくは分かれます。さらに毛根は、毛穴とも呼ばれる毛根を取り囲んでいる「毛包」、毛を作るスペースである、根元の膨らんだ部分「毛球」、細胞分裂を繰り返して毛を作る「毛母細胞」、栄養素を毛母細胞に送る「毛乳頭」に分かれています。このように、毛を作り出すのは目には見えない毛根部分で行われており、毛乳頭に取り込まれた栄養素が毛母細胞に取り込まれて、細胞分裂をして毛を作り出すというのがポイントになります。ですから脱毛を綺麗に仕上げ、再生を防ぐには、毛母細胞や毛乳頭にダメージを与える必要があるのです。

 

効果的な脱毛方法

先ほど見た毛の構造を通して、毛根にダメージを与えることが脱毛の基本であることが分かりましたが、どうやったらそれができるのでしょうか?電気や熱を加えることによって、細胞の動きを止めることができます。ですから医療レーザーやフラッシュなどの光を照射して、細胞に熱を加える「光脱毛」が広く使用されていますし、毛穴に針を指して電流を流すという「ニードル脱毛」も効果が高い方法として長く使用されています。簡単な例えで”ゆで卵”を用いることができます。加熱すると黄味が固まり、細胞分裂ができなくなりますね。それと同じで、毛母細胞や毛乳頭が、熱によりダメージを受けると細胞分裂を中止し、毛を作りださなくなるのです。脱毛サロンや美容クリニックでは、訓練を積んだスタッフが、安全に調整された熱を使って施術するので、ダメージや加熱すると聞いてビックリされた方も安心されて下さい。ただ、人間には元々修復機能がありますし、ダメージが弱かった場合や、ホルモンのバランスの変化などによって再び細胞が元気になって、毛を作り出すこともあります。しかしその場合は、毛は細く薄くなるので、再処理することは簡単に行えます。

 

まとめ

何でもそうですが、仕組みを理解して対処するなら、ベストな処置ができます。ですから脱毛をお考えの方は、まず毛の仕組みを理解して、それにそったベストな脱毛方法を選択することをおすすめします。